タイ国教育省認可チェンマイIDIタイマッサージスクールと提携する、本格的なタイ古式マッサージ・ヤップマッサージ・トークセン・フット&レッグマッサージを学べるスクール。
タイ式ヨガ・ルーシーダットンを本格的に学べる日本でも数少ないスクール。各分野で活躍するインストラクターを育てます。
フォンジューンには、武術、舞踊、体操の3つの要素があるため、年齢や体力、そして自分の好みやライフスタイルに合わせ学ぶことができます。
タイマッサージの技術に整体のテクニックを加え、日本人のための気持ち良いタイマッサージを提供する協会直営のサロン。
映画「七夜待」2008年11月1日公開 監督:河瀬直美 主演:長谷川京子 日本タイマッサージ協会会長 大槻一博実技指導
ラオス出身で、現在はチェンマイ在住。トークセン専門治療家の家に生まれ、一旦その父の元を離れ、様々な先生の所で修行し、また、父の元に帰り、伝統医学を受け継いで現在に至る。日本タイマッサージ協会の招きで、東京で講習会を開催し、2006年、ビューティーワールドジャパンで、トークセンを披露する。
チェンマイ大学講師で、タイローカル&ハーブスの代表を務める。フットマッサージにおける、足裏にある反射区の専門家で、その詳しい反射区は、日本タイマッサージ協会の出版物にも引用させていただいた。足底反射に関する出版物も出している。チェンマイ大学近くに在住し、全てチーク材で作った3階建ての家に住んでいる。
ランナー武術の専門家で、サラン先生の兄弟子になる。フォン・サオマイとフォン・ダーブには定評があり、ランナー武術研究家の第一人者であるチェンマイ大学教授のサナン・タンマティ先生と同門で、ランナー武術のVCDにも出演している。チェンマイで数少ない指導者の一人である。
メーリムに在住し、ランナー文化を広める学校の講師を務める。日本にも2度来日し、その武術を披露した経験がある。チェンマイ大学を卒業し、油絵専門の画家で、タイの音楽にもたけ、チェロを担当する。メーリム校外に画廊を持ち、ランナー武術を実践的に使う専門家である。ランナー文字にも精通している。
子供の頃から、ランナー武術に親しみ、ミャンマー・シャン州出身のタイヤイ族で、現在はチェンマイに在住している。ミャンマーは軍事政権下のため、ミャンマーには帰れない事情がある。ランナー楽器の演奏者でもあり、タイ舞踊で使う衣装制作の専門家でもある。伝説上の鳥、キンガラー舞踊は、最高の評判を博している。
タイ・イサーンのボーサーン出身で、4人兄弟の長女として生まれる。サラン・スワンナチョット先生とは、メーリムで新婚生活を楽しんでいる。フォン・レップ、フォン・サオマイ、フォン・ティ、フォン・ヴィ、フォン・ティエンなど数多くのタイダンスを教えていて、サラン先生のアシスタントとしても活躍している。
日本タイマッサージ協会 〒142-0062 東京都品川区小山4-9-4 Tel.&Fax. 03-3783-0186