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タイの体操法・ルーシーダットン
を学びたい方のために。 |
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タイには、ルーシーダットンという体操法があります。当協会は、日本ではじめて武術と健康法の祭典(2002年9月)で、ルーシーダットンを紹介し、翌年の1月、日本ルースィーダットン協会(旧日本ルーシーダットン協会)が正式に発足され、講座もはじまりました。日本ルースィーダットン協会では、タイ語の正式な発音に基づき、ルーシーダットンとは表記せずにルースィーダットンという言葉を使用しています。 |
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タイには、タイマッサージと歴史を同じくし、タイを代表するルーシーダットンという体操法があります。【ルーシー】はタイ語で『仙人』又は『林間修行者』を意味し、【ダットン】は体の各部分を自分で伸ばす、縮める、真っ直ぐにする、曲げる、捻ることを意味します。よって、ルーシーダットンは『仙人体操』と訳すことができるのです。
ルーシーダットンは、タイマッサージのように、ただ施術を受けるだけではなく、自分でコリや歪みに気づき、それを自分で治す積極性を必要とするのが特徴です。タイマッサージの総本山ワット・ポーには、そのルーシーダットンの彫像があり、ラーマ1世時代に土で造られ、ラーマ3世時代には亜鉛に錫と鉛を混ぜた合金で造り直されたことがわかってます。以前は80体あった彫像も壊されたり盗まれたりして、現在は24体しか残されていません。これらのポーズは、山で修行をしていた仙人が編み出し、体調を改善する効果のあった動作が受け継がれ現在に至ったと考えられています。そのためルーシーダットンには様々な症状を治し、体を鍛え筋肉や関節の動きをなめらかにし、体のバランスを整えて長寿をまっとうできる効果があるのです。
日本ルースィーダットン協会では、大槻一博会長が5年間かけてタイ各地で学んだ322種類のポーズの中から、現存する仙人のアドバイスのもと、気持ちが良く、そして効果ある動作を選び教えています。また、精神を安定させ深い瞑想状態に入れるヴィパッサナー瞑想法やアナパーナサティ呼吸法も取り入れられているため、体と心の双方に効果が期待できます。 |
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